19日 2月 2018
LHZ『炭鉱夫』
GM:ヤマ さん
※このシナリオは、GMヤマさんが作られたものです。
※このリプレイは、ほぼチャットログを使用しています。
※このリプレイは、チャットログの順番を組み替えたものを含みます。
↓名前をクリック!↓
GM:ヤマ 種族:狼牙族 性別:男 メイン職:武士 サブ職:傾奇者や決闘者
肝の据わった感じのしっかり者な男の子。レイドが好きで、一番槍って二つ名もあるみたい。
まだ高校生らしいけど、なんだかこっちより大人っぽい感じ。
今回はシナリオキャラとして登場してるよ
こっちは、サッキーって呼んでる
肝の据わった感じのしっかり者な男の子。レイドが好きで、一番槍って二つ名もあるみたい。
まだ高校生らしいけど、なんだかこっちより大人っぽい感じ。
今回はシナリオキャラとして登場してるよ
こっちは、サッキーって呼んでる
PL:よぎ 種族:狐尾族 性別:女 メイン職:神祇官 サブ職:符術師
酒と博打が好きなお姉さん。所持金はお酒や博打ですぐに使い果たすみたい。
武器を持たず、呪符などのアイテムを使って支援してくれる。
よくショコちんをからかったりするけど、意外と照れ屋な面もあるというか。
ラッキーに可愛いとか言われるとすぐ逃げていくんだよね。
こっちは、つーちゃんって呼んでるよ
酒と博打が好きなお姉さん。所持金はお酒や博打ですぐに使い果たすみたい。
武器を持たず、呪符などのアイテムを使って支援してくれる。
よくショコちんをからかったりするけど、意外と照れ屋な面もあるというか。
ラッキーに可愛いとか言われるとすぐ逃げていくんだよね。
こっちは、つーちゃんって呼んでるよ
PL:流夜 種族:狼牙族 性別:男 メイン職:武士 サブ職:刀匠
刀が好きなクールボーイ。ちょっと天然なところがあると思う。
戦闘では 行商とか配達の仕事でお金を稼いでいたみたいだしから、商談とか得意なのかな。
たまにPTを組んでたりした仲で、ラッキーって呼んでる
刀が好きなクールボーイ。ちょっと天然なところがあると思う。
戦闘では 行商とか配達の仕事でお金を稼いでいたみたいだしから、商談とか得意なのかな。
たまにPTを組んでたりした仲で、ラッキーって呼んでる
PL:海月ゆっけ 種族:ヒューマン 性別:女(中は男) メイン職:召喚術師 サブ職:娼姫や売り子
売れない漫画家をしていた巨乳のお兄さん。出会った時はもう声が女性っぽかったよ。
サラマンダーやバンシーを召喚して、敵のHPを確実に削っていくよ。
女性の体と男性の心のせいで、いろいろ苦労してるみたいに見えるなぁ。
今は ショコちんって呼んでるよ
売れない漫画家をしていた巨乳のお兄さん。出会った時はもう声が女性っぽかったよ。
サラマンダーやバンシーを召喚して、敵のHPを確実に削っていくよ。
女性の体と男性の心のせいで、いろいろ苦労してるみたいに見えるなぁ。
今は ショコちんって呼んでるよ
PL:すしず 種族:エルフ 性別:男 メイン職:盗剣士 サブ職:機工師
どうもお馴染みのベネディーです。
今回は機工師にジョブチェンジしてるよ。
どうもお馴染みのベネディーです。
今回は機工師にジョブチェンジしてるよ。
ハロウィンの数日後 きみたちはちょっとした危機に陥ってしまっている
その危機とは……お財布の危機だ
楽しいハロウィンで思いのほか散財してしまった君たち
そんな君たちにサキガケが割のいいクエストを見つけたっと声をかけてくる
_______________________________________
:あなた方は今ちょっとした窮地に陥っている
:状況は刻一刻と悪くなっていく一方だ
:このままでは……
:焦燥に駆られる そんな緊張感
:君たちに訪れた危機の名は___
:「お財布の危機」である
:時は11月
:君たちは先々月の天秤祭に
:そしてつい先日のハロウィンと知らず知らずのうちに
:いつもより多く散財してしまっていた
:気が付けばすこしばかりお財布の中身が心もとない
:そんな事情を知ってか知らずか、
:サキガケから儲けのよいクエストの話を持ちかけられる
_______________________________________
:冒険斡旋所の一角にて
:今日も多くの冒険者が行き交う斡旋所の一角にきみたちは呼び出された
サキガケ:「っと待たせちまったか?」
ショコラ:「ちーっす」
ベネディー:「お、来た来た!」
椿:「おっそーい!」
サキガケ:「わりぃわりぃクエ受け取ってくるんで遅れちまったんだ。って」
サキガケ:「お?そっちは見ねー顔だな。俺はサキガケあんたは?」
落暉:「あー、ベネはあれだ、俺と何回か組んでる。実力は信用できる」
落暉:眠そうな顔
サキガケ:「っと落暉も久しぶり、そっかあんたの紹介なら間違いねーな」
ベネディー:「そゆことっ、よろしくね!」
ショコラ:「あいあい、よろしくっすよ」
ショコラ:「この間は楽しーのみだったっすね」
サキガケ:「にーちゃん今日はあの格好じゃないだな」うけけけ
ショコラ:「げふっ」
ショコラ:「ま、まだ飲ませたりなかったっすか」
ベネディー:「なになに!ハロウィンで仮装したの?」
ショコラ:「してないっす」
ショコラ:「ハロウィンで仮装なんてしてなかった、イイネ?」
椿:「してたしてた、もうすっごいデンジャラスなやつよ」ウヒヒヒ
ショコラ:「く、あ、あんなに飲ませたのに…」
ショコラ:「財布がすっからかんになるくらいに」
サキガケ:「でだ、さて今回呼んだのはあれだあれ」
ショコラ:「できれば金になって、男くさいのが良いっす」
サキガケ:「オー間違いなく漢の仕事だぜ」
ショコラ:「普段ならのーさんきゅーなんすけどね、今はそういう気分っす」
椿:「楽して儲かるやつがイイ」
サキガケ:「椿には一段といい仕事を上げよう(肉体労働的な意味で」
サキガケ:「今回の依頼はこれだ」ばーんと机に依頼書を叩きつけて
:依頼書には魔触媒買取ります @第8商店街っという文字が
落暉:「どれどれ...あぁ、カラシンのダンナのとこか」
ショコラ:「第8んとこの仕事っすか、大手っすね」
ベネディー:「魔触媒ねぇ!」
椿:「..........」
サキガケ:「おうおう、結構競争率高かったんだぜ」
椿:「物凄いブラックな匂いがプンプンする....」
サキガケ:「ちょっとばっかしダンジョン潜って
サキガケ: 魔触媒集めまくってくるってだけの簡単なお仕事さ」
ベネディー:「ふむふむ、そゆことね」
ショコラ:「ドゥンの琥珀とか、欲しいんすよねぇ かわいーの」
ショコラ:「呼ぶと来るサラマン達も可愛いんすけど」むふーっと
椿:(コイツやっぱりもう1回くらいコスプレさせた方がいいかな...)
椿:と心に誓いました
サキガケ:「召喚系ネームドかよ結構あれ高値じゃなかったか?」
落暉:「アレはこっちじゃ難しいんじゃねぇかな。」
落暉:「ドロップは〈終の洞穴〉限定だろ確か」
ショコラ:「夢はお高く持ってるべきっすよ」
ショコラ:「漫画界の神になるには、マスコットも重要っす」
落暉:「ふーむ、刀の素材も欲しいし。いいぜ、のった」
サキガケ:「さんきゅー落暉」
サキガケ:「てなわけでちょっくらいかねぇか。」
サキガケ:「ツルハシとかの荷物持ちは俺がやるからよ」
ショコラ:「助かるっすよ」
椿:「ほーらー!やっぱり肉体労働じゃーん!ぱすぱすぱーす!」
サキガケ:「あ、椿に拒否権はないからな」
椿:「は?何でさ!?」
落暉:「お前が居ないと俺が即死する」
ショコラ:「まぁまぁ、椿さん」
ショコラ:「もーかったらまた奢るっすよ」
ショコラ:「なんなら、ひとつくらい言う事聞いても良いっす」目が$マークに
ベネディー:「ショコラさん・・・目が、目が」
ショコラ:「ん、なんすかー?」にこー
サキガケ:「こないだの飲みの代金」っとボソっと
椿:「よし今すぐ行こうさあ行こう!」指をパチンとならして目を逸らします
サキガケ:「まぁいいけど、とりあえずここならがっつり稼げるって話だから」
サキガケ:「思いっきり稼いであとで飯でも食いに行こうや」
ベネディー:「わーい!終わったら打ち上げだぁー!」
ショコラ:「ひゃっはー」
落暉:「おー、いいねぇ。最近鍛冶場こもりっぱなしだったし、
落暉: まともなもん食べてないし」
サキガケ:「誘ったんだ。目標値以上稼げたら俺の奢りでいいぜ」
ベネディー:「ええー!まじですかー!」軽くどんこどんこダンス
椿:「男に二言は無いな!」
ショコラ:「いいすね、高くつくっすよー」くすくす
落暉:「なんせ飲んだくれがいるからな」ニヤニヤ
サキガケ:「たーだーし目標値いかなけりゃなしだぞ、いいな」
ベネディー:「おー!がんばるぞーぅ!」
ショコラ:「へいへい、任せるっすよ、今労働意欲に燃えてるすからね」
ショコラ:「ドゥンの琥珀にー、折角だから新しい服とかも欲しいっすね、
ショコラ: バリっとした格好いいの」
落暉:「えーと・・・そうだそうだ、武器はこいつにしよう」
落暉:刀の中から前回もらった鬼斬を選んで装備する
サキガケ:「んじゃ行くぜ。ついてこいよ」
:そう言って斡旋所を後にするサキガケ
椿:「よっし、いくぜ野郎共!」
ショコラ:「おー」
ベネディー:「おーっす!」漢の声
落暉:「おう、コイツの切れ味も楽しみだ」
_______________________________________
GМ:みなさん因果2点どうぞ(OP クライマックス)
ベネディー:わーい(因果力:3->4)
ショコラ:いただきます(因果力:2->4)
椿:(因果力:3->5)
落暉:(因果力:2->4)
GМ:ではこのミッションのルール説明
GМ:このシナリオでは大きなミッションシーン(1シーンとして扱う)
GМ:の中に小さな戦闘シーンが複数回あるシナリオとなります
GМ:ミッションで使ったシーン一回スキルや
GМ:ミッションシーン中に効果のあるスキルの使用回数は戦闘を挟んでも回復しません
GМ:戦闘中使ったシーン制限スキルは戦闘がおわったら回数が回復します
GМ:このミッションではイニシアティブ順に処理していきます。待機は可能です
GМ:このシナリオにラウンド制限やクリア条件はありません
GМ:それではスタートしていきましょう
GМ:GM適当に描写はさみますが遠慮なくミッション進行したりRPしてくださいませ
<地底湖の広がる空間>
▼1R
▼【落暉】(常在戦場)
:サキガケの案内で訪れたのはとある山の中腹に広がる洞窟
サキガケ:「おーここだここ」
ベネディー:「ザ・洞窟ってかんじだね!」
ショコラ:「ほー 人がいないって良いっすね」
ベネディー:「インドア派かな?」
:ぽっかりと口を開けた洞窟の中からは、
:風の通り抜ける音と水の流れる音が小さく聞こえてくる
椿:「あー、きちゃった、きちゃったよ・・・」
サキガケ:「はいはい、後悔してる間があったら先に進む」
ショコラ:「まぁまあ がんばろーっす」ぽんぽん
ベネディー:「そーそー!ここ頑張って美味しいもん食べようよ!」
落暉:「そうだな、さて。どうする?洞窟踏破ならある程度心得はあるが」
:中に入るとひんやりとした空気に混じって若干のカビのような匂い
ショコラ:「一寸肌寒いっすね」
:それと視界は以外にも見渡しがよく、
:どうやらコケのようなものが光って足元を照らしているようだ
ショコラ:「明かりは大丈夫そうっすね…とりあえず補強に…サラマン、おいで」
落暉:《山道を進む》
20:51:落暉:3LH+2 耐久値
LogHorizon : (3LH+2) → 14[5,5,4]+2 → 16
GМ:はい大成功
GМ:ではあなたは2マス進むか
GМ:1ます進んで視察判定を行なうことができます
:落暉は2マス進んだ
〔奥行1〕
:君たちは道なりに進んでいく
:道中エネミーの姿もなく、なだらかな道を順調に
落暉:「こっちだ、あそこ滑り降りれば近道になる」
ベネディー:「お!いいねー!」ジャンプ
ベネディー:「ふーーっ」ずざざざー
ショコラ:「っと、待つっすよー」
サキガケ:「てめー俺の前を走るんじゃねぇ!」
椿:「....小学生の遠足かいあんたらは」
:しばらくするとキラキラとした湖面が
:君たちの視界いっぱいに広がる光景が訪れる
:水の中で輝く宝石のようなもののおかげか
:地底とは思えないほど明るく
:そして美しい風景に思わず足を止めることとなった。
:さらに幸運は重なるように
:どうやら小さな鉱脈を落暉は見つけたようだ
▼【ベネディー】
サキガケ:「おーこのあたりは広いなぁ」
ベネディー:「いがいと明るいんだねー」きょろきょろ
落暉:「これは・・・ツいてるな。当たりだ。」と鉱脈を見ながら
ショコラ:「お、見つけたっすか」
ベネディー:「お!でかしたぞラッキーくん!」つるはし構え
ショコラ:「ナイスっすよ落さん」
サキガケ:「おっ早速みつけたのか」
:サキガケから手渡されたつるはしをもってベネディが振るう
椿:「よーし、頑張って掘れ掘れー」
ベネディー:「ほれほれー!」
ショコラ:「景気のいい話っす」
ベネディー:《採掘を行う》(1D+?(奥行))
ベネディー:1D+1 採掘を行う
LogHorizon : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
:5 採掘成功 魔触媒トークンを1つ 手に入れた
:この地点の残り@3
:小気味のいい音で掘り起こされた石の中に
:きらきらと光るものが混ざっている
:持ち上げみなに見せるように掲げたそれには
:アイテムウィンドでマナ鉱石という表示が
ベネディー:「なんかでたぞー!」振り返って見せる
落暉:「おっ、そいつはいい素材になる。幸先いいねぇ」
ショコラ:「どっぅーん、どぅーん♪」
ベネディー:「いやっほぉー♪」
サキガケ:「ってこたぁまだこのあたりありそうだな。」
サキガケ:「もちっと掘っていくか?」
落暉:「俺は休みがてら周囲見てるから、採掘するなら頼む」
落暉:ちょっと高い岩の上に腰かけてる
ショコラ:「あーい」
▼【ショコラ】
ベネディー:「まだないかちょっと探ってるねぇー」砕いた石山をガサゴソ
ショコラ:よぉし ほっちゃうぞー
ショコラ:がっこんがっこん掘るっすよ、いろいろ揺れるけど気にしない
ショコラ:1d6+1 うなれ、俺の物欲
LogHorizon : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
:4 採掘成功 魔触媒トークンを1つ手に入れた
:この地点の残り@2
:ごろごろとした石の中に小粒なマナ鉱石がしっかり取れるものの
:効率的にはあまり美味しくはないかもしれない
ショコラ:「げっつ」
ベネディー:「でたぁ?」がたっ
椿:「....これが圧倒的暴力というやつか」ぷるんぷるんに震える何を見て
サキガケ:「どんまい」
落暉:「なんてぇか、危なっかしいなショコラ」苦笑い
ショコラ:「まぁ、炭鉱夫の真似事なんて初めてっすからね」
サキガケ:「それにしてもうーん。」
サキガケ:「このあたりまだ入口だからなぁちっと効率わりーか」
ベネディー:「う~ん、いいものはない感じかなぁ」
ショコラ:「採れるだけ取ってから進めばいいっすよ」
サキガケ:「そうすっかねぇっと。ただ日が落ちるとヤバイらしいから」
サキガケ:「ある程度の時間になったら帰還魔法となえるからな」
サキガケ:「時間厳守よろしくぅ」
椿:「んじゃもうちぃと奥に進まんとだね」
▼【椿】
ショコラ:とりあえず一個ゲッツしたんで俺がもっとくっすね
椿:《視察》
椿:疲労4コスト追加して判定+3(疲労:0->4)
椿:2LH+2+3 解析値
LogHorizon : (2LH+2+3) → 4[3,1]+2+3 → 9
:目標値10 失敗
:先を見てこようと歩き出した椿だが
:どうも足元がぬかるんでいたようだ
:歩みは思いのほか進まず視察ができたとは言い難い
椿:「うっわぁ、ぐちゃぐちゃ....」
ショコラ:「大丈夫っすか?」
ベネディー:「うおっ、ほんとだぐちゃぐちゃだ」
ショコラ:「折角の綺麗な袴に泥が付いちゃうっすよ」
椿:「ぐぬぬ....」
落暉:「っと、焦るとこけるぞ椿。後あれだ、気にすんな」
▼1R終了
GM:では!1R目終了
GM:ラウンド終了時疲労 みなさん3点適応お願いします
椿:(疲労:4->7)
ベネディー:(疲労:0->3)
落暉:(疲労:0->3)
ショコラ:(疲労:0->3)
:肉体労働に若干の疲れがでるものの
:冒険者である君たちはまだまだ元気だ
▼2R
▼【ベネディー】
ショコラ:「うぅ、泥道は遠慮したいっすが…後で洗濯しねーと」
ベネディー:「じゃあこっちがちょっと見てくるよ!」
ベネディー:《視察する》 (運動・解析/9+?(奥行))
ベネディー:3LH+2 運動値 vs10
LogHorizon : (3LH+2) → 11[4,3,4]+2 → 13
:成功!
GM:っと対象を選んでください地形4 もしくは12
ベネディー:では4!
:赤=エネミーマス
ベネディー:「すすめぇドリラぁ~♪」ぐっちゃぐっちゃ
ベネディー:「おおうっ!?」さっ
:ベネディーが進んだ先から不快な羽音が聞こえてくる
:洞窟の隙間から見えるのは黄色と黒のまだら模様
:どうやらアサシンビーの巣穴のようだ。
:少し向こう側にはこちらに向かって歩いてくる
もう一種類のエネミーの姿も
ベネディー:「(くまとハチがいるーっ!!)」念話
落暉:「...お、べネがなんか見つけたみたいだな。」
落暉:「そうかそうか。」
ベネディー:「あれはできれば避けたいなぁ」困り顔
ショコラ:「となると、こっちすかねぇ」〈12〉
ショコラ:「水か—」
ベネディー:「泳げるかなみんなー?」
ショコラ:「一応人並みにはっていうか」
ショコラ:「この身体、元のより高性能なんで」
ベネディー:「あ、そっかそうだった!」
ベネディー:「じゃあ目指すはあっちかな」準備運動うんしょっしょ
ショコラ:「よっほっ」こちらも準備運動しとくっすよ、
ショコラ:サラマンは一時送還、水に漬けたら可哀想っすからね
▼【ショコラ】
GM:水の中を進むのは
GM:《泳ぐ!》(運動/移動マス目×3)コスト疲労5点+
GM:なので12を目指すのでしたら3+奥行の目標値4ですね
ショコラ:スカートたくし上げて腰に結んどくっす、泳ぎにくいから
ショコラ:とりあえず↑にいくっすよ
ショコラ:《泳ぐ!》
ショコラ:2d6+2
LogHorizon : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
:成功!
:ショコラが地底湖に足を踏み入れる
ショコラ:「よっと」ざぷーん、すいー
:どうやら少し先までは遠浅のようで
:もしかしたら水が引けば
:あそこに見える島まで歩いていけるのかもしれない
ショコラ:コスト疲労(疲労:3->8)
:休憩所
:休憩行動に固定値10点のボーナス
ショコラ:「泳がなくてよかったすね」
ショコラ:スカートたくし上げておいてよかった
ベネディー:「ふはは、浅かったね!」じゃぶじゃぶ
サキガケ:「うぅ寒、椿ぃーそっちも早くこいよ」
ショコラ:ぶんぶん手を振るっすよー
ベネディー:振り返ってじゃぶじゃぶっ
椿:「うぅ、何で鉱山でこんなことに...」
椿:袴をつまんで少し摘み上げてぬれないようにしながら進みます
落暉:「ふむ」椿さんをひょいと抱えて島へ
椿:「ちょ、おまっ?!」
ショコラ:「お姫様抱っこってやつっすね」
落暉:「濡れたくないなら言いな。俺なら気にする事でも無し」
椿:「むぅ...じゃあよろしく」
椿:抱えられてるので大人しくしておきます
ショコラ:「椿さん、おとなしくしてるとかわい—っすね」くすくす
ベネディー:「いいなーやられてみたいなぁー」
ショコラ:「あれ、やられると結構ハズイんすよね」
ショコラ:「男がされるもんじゃないっすよ」苦笑
ショコラ:「やる分には良いんすけど」
:どうやらこの島はエネミーが立ち寄らない
:いわゆるセーフティーポイントのようだ
:安心して休むことができそう
:それに少しあたりを見渡すと古ぼけた宝箱が見える
:あれはもしかして・・・
ショコラ:「一休みできそうっすね、お」
GM:宝箱をみつけた
GM:ここでは代表一人が操作/9の判定を行い
GM:成功 PT全員が1d2を振り1なら魔素材-2を
GM:2なら換金-2を振ることができる
GM:失敗 宝箱のカギが壊れてしまい開けられなくなる
サキガケ:「ふぅ、ちっとこっち荷物の点検してるから」
サキガケ:「そっちの宝箱とかよろしく」
ベネディー:「じゃあ・・」
ベネディー:「ふふふふ、おたからちゃーん」キラキラ
ショコラ:「どぅーん、どぅんこーい」
落暉:「浮舟渡りはこういう時に便利だからな。コケる心配もない」
落暉:島に着いて降ろすよ
ベネディー:「ねぇこういうの開けるの得意な人いるー?」
サキガケ:「俺は苦手だからまかせたー」遠くで答える
ショコラ:「もう少しゆっくりでも良かったんすよ」
落暉:「はは、あまり長く抱えてると殴られそうなんでな。俺もパスだ」
落暉:とサキガケを手伝いに行く
椿:「アタシに任せときなっ!」
ベネディー:「おったのもしい!」
ショコラ:「…(ちょっと顔が赤い気がするっすが、気のせいっすかねー」
椿:3LH+3 操作値 因果力込み(因果力:5->4)
LogHorizon : (3LH+3) → 13[5,6,2]+3 → 16
:成功!
GM:ではみなさん 雑談タブで
GM:1d2とその結果の財宝表をどうぞ
椿:「フフン、こんなものちょちょいのちょいっと」
椿:ヘアピンを使ってかちゃかちゃっと解錠
ベネディー:「うわーかっこいいー!!」
サキガケ:「おー器用だなぁ」
ショコラ:「もうかったっすね」
椿:空きスロット3→1
ベネディー:「んおっ、本だ」古い詩集を獲得
落暉:「おや、マナ鉱石の塊か」
ショコラ:「む、もうもてないっすね」
ショコラ:強靭なツタ[換金](10G) これをたのむっす
椿:じゃあ私がもったってことで
椿:空きスロ1→0
ショコラ:「すまんすね、椿さん」
:椿の活躍で思わぬ収入を得たPTメンバー
:現時点でみても割りのいいクエストだといえるだろう。
:もっと奥まで進めばいいものもあるかも知れない
ベネディー:「これは奥に行けば色々ありそうだね!」
ショコラ:「そっすね」
ショコラ:「さぁ、もうひと稼ぎするっすよー」
椿:「よし、んじゃまあ先に進むとするかね」
椿:「といっても....一番近いとこでもあそこかぁ....」
ショコラ:「おおーっす」
ベネディー:「これは今度こそ泳ぐねー」
ショコラ:「また水っすねぇ」
サキガケ:「またお姫様だっこしてもらわなくていいのかー」
ショコラ:「ふふ、それもいいっすね、可愛いし。」
ショコラ:「スマホがあったらとっときたかったっす」くすくす
椿:「いやいやいや、これどうやっても抱えてはムリっしょ。」
椿:「泳ぐしかないって」
椿:「(こいつら覚えてろよ....)」
サキガケ:「真面目に行くかぁ。あんま泳ぎたくないんだけどなぁ」
落暉:「そうか、椿がそう言うなら手伝おう」と刀を構える
ベネディー:「な、なんで刀構えたのっ」
ショコラ:「あれはアバン流といって、これからかいはざーんっと」
ショコラ:「水を切るつもりなんすよ」
ショコラ:「多分、めい、びー」
落暉:「飯綱斬りで一瞬水を割ればいいかと」
ベネディー:「うおー!そんなすごいことできるのか!」
サキガケ:「ショコラさんそれ古いって俺はネカフェで読んだから知ってっけど」
ショコラ:「む、アレは名作っすよ。未来永劫語り継ぐ物っす」
落暉:「濡れるにしても多少は距離を稼げるだろう、多分」
椿:地形14まで《泳ぐ》
椿:3マスなので9+奥行2の達成値11
椿:3LH+4 運動値 因果込(因果力:4->3)
LogHorizon : (3LH+4) → 10[1,6,3]+4 → 14
:成功!
椿:コスト(疲労:7->12)
椿:「まあ覚悟決めていくしかないか...」
落暉:「んじゃ頼むぞ、せーのっ...飯綱斬り!」ズバッ
ショコラ:「ゲームの世界は何でもありっすね」ごー
椿:「はしれーっ!」
ベネディー:「おー!!」てけてけてけ
:落暉が刀を振るうとわずかな間だけではあるものの
:水が割れ、その間を急いで走っていく
:君たちが向こう岸に渡り終えると同時に水が激しい音をたて元に戻った
ショコラ:「やればできる、良い言葉っすね」
ショコラ:「濡れずに済んだっすよ」
落暉:「いやあ全くだな」1人だけずぶ濡れ
ベネディー:「あれラッキーくん濡れてるじゃん!」
:ショコラの背後から小さな羽音が聞こえてくる
ショコラ:「ほあっつ?」振り向き
ショコラ:HAHAHA、何がいるのカナ?
ベネディー:おたからーおたからー
:君たちの前には
ベネディー:振り向き
:威嚇するように飛ぶ大きな蜂
:アサシンビーと荒い息をはくオウルベアの姿が見える
ベネディー:「ギニア!」
ショコラ:「うひぃ、さ、サラマン、くりゅー、ば、ばんしぃいいい」
ショコラ:大急ぎで緊急召喚
落暉:「おっと、お出ましか」しまおうとしてた刀を構える
:では《やり過ごす》で全員[消耗表:体力]を1回
椿:PCT2+0 体力消耗表
LogHorizon : 体力消耗表(6[6]):[疲労:18]を受ける
ベネディー:PCT2
LogHorizon : 体力消耗表(6[6]):[疲労:18]を受ける
落暉:pct2
LogHorizon : 体力消耗表(6[6]):[疲労:18]を受ける
ショコラ:PCT2+0
LogHorizon : 体力消耗表(2[2]):[疲労:8]を受ける
落暉:《フォーシブルリカバリ》
落暉:べネディーと自分の疲労を0に
椿:(疲労:12->30)
ベネディー:(疲労:3 )
落暉:(疲労:3 )
ショコラ:(疲労:8->16)
ショコラ:「てき、では、なああああああい」いつものセリフ
落暉:「べネ、息を合わせるぞ。こんなとこで疲れてやる必要もない」
落暉:連携して疲労を最小限に
ベネディー:「おっす!タンクは任せたよ!」
:落暉とベネディの息のあった連携は
:さすが何度かクエストをこなした相棒といったところか
:敵を上手く翻弄しつつ討伐することに成功した
:しかしみんなの顔に疲労が浮かぶ
:なれない炭鉱夫の作業に加え泳ぎ、そして奇襲と続いたからだろう
ショコラ:「やな汗かいたっすね」
▼2R終了
GM:さてでは2R目終了!みなさん疲労3点どうぞ
椿:(疲労:30->33)
ベネディー:(疲労:3->6)
落暉:(疲労:3->6)
ショコラ:(疲労:16->19)
椿:「もうヤダ....」
ショコラ:「あー、おつさまっすよー」
ベネディー:「椿さん大丈夫ー?」
ショコラ:「大分お疲れのようっす」
落暉:「顔色悪いな。少し休んだ方が良いか」
ショコラ:「そっすね」
ベネディー:「うん、敵もいなさそうだし休もう!」
ショコラ:「女性にはきつい行程だったかもしれねーっす、〈冒険者〉の体力とはいえ」
サキガケ:「さすがにクタクタだぜ」
▼3R
GM:では第三R 現在魔触媒4 現在地魔触媒6
▼【ベネディー】
ベネディー:「こっちまだ元気だから、周辺調査かねて採掘してるね!」
ベネディー:《採掘を行う》 (1D+3(奥行))
ベネディー:1D+3 採掘を行う
LogHorizon : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8
: 8 採掘成功 上質魔触媒トークンを1つ手に入れた
GM:@5個
:ベネディーがツルはしを振るうと明らかに今までと違う輝きの石が姿を現す
:薄暗い洞窟の中でも色を変えながら七色に光る魔触媒
:プリズムマナ鉱石を手に入れた
ベネディー:「こっこれは・・・!プリズムマナ鉱石や!」データスコープかちゃ
ショコラ:「たかそーなのが掘れたっすね」きゃっきゃ
サキガケ:「こいつはすげーや」
サキガケ:「結構高値でうれるんだぜこれ」
落暉:「おぉ、そうなのか」
サキガケ:「おーガチャでレア引くくらいの確率だっけな」
ショコラ:「結構な確率っすね」
ベネディー:「あれだね、初代のマカ〇イト鉱石くらいだねっ」
サキガケ:「そんな感じだな」
サキガケ:「でも期待できそうだなこのあたり」
サキガケ:「あんまり人がここまできてないのかもしれないな」
ショコラ:「未踏の領域っすか、良いっすね」
▼【ショコラ】
ショコラ:「とりあえずひとやすみするっすよー」だらー、だらー
ショコラ:「俺はここで究極の怠けも、発明するのだ—」
ショコラ:2d6+2
LogHorizon : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
:目標9 失敗
ショコラ:《方術召喚:クリューラット》
ショコラ:2d6+2
LogHorizon : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
:目標9 失敗
:シートを広げようとするも、つかれからか上手く動けない
ショコラ:「うーん、りらっくすできねーっすねぇ」
▼【落暉】
落暉:「...勘が合ってるならここだな」
落暉:「...ふっ!」と勢いよく
落暉:《採掘を行う》
落暉:2d+3 因果込(因果力:4->3)
LogHorizon : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
: 10 採掘成功 上質魔触媒トークンを3つ手に入れた
GM:@2個
:落暉の刀匠としての感か
:振るったつるはしの先から虹色の光が漏れ出す
:きらきらと溢れ出る光の先には多くのプリズムマナ鉱石が
落暉:「ん、こんだけありゃ足りるんじゃないか?」塊をかかえながら
サキガケ:「すげぇな!相変わらずついてんのかそれともすげーのか」
ショコラ:「とりあえず当座の目標達成すね」
ベネディー:「いやったー!」
サキガケ:「おう、これ売ったら飯おごっても黒字になるからな」
▼【椿】
椿:みんなが盛り上がる隣で休憩
椿:2LH+3 操作値
LogHorizon : (2LH+3) → 7[6,1]+3 → 10
:成功!
落暉:「一応、刀匠だからな。とりあえず最低限は取れたし椿休ませなきゃ」
椿:「zzzzz」言われる前に岩に腰掛けてカクンカクンしながら寝てます
ベネディー:「はやっ!」
ショコラ:「おっと」とりあえず支えるっすよー
ベネディー:「相当疲れたんだねぇ」座る
椿:《休憩》 椿:3d5
LogHorizon : (3D5) → 10[2,3,5] → 10
GM:全員疲労10点回復どうぞ
椿:(疲労:33->23)
ベネディー:(疲労:6->0)
落暉:(疲労:6->0)
ショコラ:(疲労:19->9)
▼レストタイム
GM:またレストタイムを得られます。食事などの宣言も合わせてどうぞ
ショコラ:ぽとふいっこもぐもぐ 季節の野菜ポトフ
ショコラ:(疲労:9->0)
ショコラ:「ウメーウメー」
椿:《シェスタ》
椿:(疲労:23->8)
椿:寝てます
ショコラ:「寝顔もかわいーっすねー」
椿:そしてポトフも使用しておこう 季節の野菜ポトフ
椿:(疲労:8->0)
椿:「むにゃむにゃもう食べれない....」
ショコラ:「はい、あーん」
ベネディー:「え、寝てるのに食べさせていいの!」あたふた
ショコラ:「大丈夫大丈夫、適温に冷ましてるし」
ベネディー:「いや、そういう問題じゃなくてだねぇショコラくんっ」
椿:「あーん...」
椿:「....な、な、何してんのっ?!」
ショコラ:「え?ごはんたべたそーだったんで」
ショコラ:「あーんって」
サキガケ:「器用だなぁ」
ショコラ:「椿さんならいける行ける〈マテ」
椿:「もうヤダ....」両手で顔を隠して俯きます
ショコラ:「あ、あははは、いや、その、なんというか…」
ショコラ:「ほ、ほら、適温にあっためておいたんでおいしいっすよ」
サキガケ:「シュールな光景だ」
サキガケ:「それにしても割と今回の狩り順調なんじゃねかい」
サキガケ:「戦闘っちゅーほどの戦闘はまだ一回しかしてねぇけど」
ベネディー:「まぁまぁー今回の目的はモンスターじゃないしさっ」
ショコラ:「そっすね」椿さんにごめんなさいしつつ
落暉:「鉱石・・・刀の素材どうするかな」
ベネディー:「ラッキーくんはいろんな刀つくってるよねー」
落暉:「刀匠やってるからにゃ素材欲しいのさ」
ショコラ:「いいものをつくるには、良い素材っすね」
サキガケ:「武器素材かーレイドいきてぇなぁ」
サキガケ:「こっち来てからあまり行けてねぇから装備更新が止まっちまってる」
ショコラ:「レイドっすか…ご無沙汰っすねぇ」
落暉:「あれはきつそうだな」
ショコラ:「ものによっては何日もかかるっすからねぇ」
サキガケ:「なによりやろうって人があつまんねぇ」
ベネディー:「レイド…ねぇ、大災害後は関わってないなぁ」
椿:「レイドかぁ....こっちの世界のレイドは超大変だからなあ....」遠い目
ショコラ:「色々といっぱいいっぱいだったすからねぇ」
ベネディー:「そうだねぇ、いろいろあった・・・」遠い目
ショコラ:「ちょっと落ち着いてきたけど、最近」
サキガケ:「機会がありゃ行きたいねぇ」
ショコラ:「円卓も運営も、なかなか帰る方法については言ってこねーっすしねー」
ベネディー:「運営さん、いるのかなぁー」
サキガケ:「さてその辺についちゃぁ専門外だからな」
サキガケ:「ほんとに帰る方法なんてもんがあるんだか?」
ベネディー:「そう言えばみんなはゲーム時代からの友達なの?」
椿:「こっちの世界に来てからだね」
サキガケ:「同じくだな」
ショコラ:「同じくっす」
ショコラ:「元々、仕事がうまくいかなくって、不貞腐れて久々に開いてたら」
ショコラ:「例のアレだったっすからね…一応爺ちゃんもこっちにきてるっすが」
ベネディー:「おおーそうだったんだ、じいちゃんも…って珍しいね!」
ショコラ:「つっても、軽く念話したくらいっすけどね、あっちはミナミのほーにいるんで」
ベネディー:「ミナミかー遠いなぁ」
サキガケ:「ミナミか・・」あそこは・・・なぁ
ショコラ:「語尾がにゃっとかふざけてたんで、猫人っすね」
サキガケ:「やめろよ。じーさんのにゃとか聞きたくねー」
ショコラ:「んなこと俺に言われても〈苦笑」
落暉:「いやいや、渋いのもいいもんさ」
ショコラ:「結構茶目っ気のある爺ちゃんなんで」
椿:「孫のこんな姿見たら爺ちゃん卒倒しない?」
ショコラ:「あー」
ショコラ:「多分するっすねー」
ショコラ:「前に話したときは随分前だったから」
ショコラ:「声もそのままだし気づいてなかったっぽいなぁ」
ベネディー:「え?そんな変わったの?」
ショコラ:「なんか最近ちょっと喉の調子がねー」
ショコラ:「この身体でも風邪とか引くんすかね?」
ショコラ:「熱も咳もないのに」
サキガケ:「さぁってどうだろうな」
椿:「それ以前に、男子として育てた孫が」
椿:「ボインのおねーちゃんになってたらそらね・・・」
ベネディー:「うええ!ショコラさん男だったか!」
サキガケ:「ナイスリアクション」
ショコラ:「あれ?いってなかったっけ?」
落暉:「まぁ珍しいもんでもないさ」
ショコラ:「いやぁ、話してればわかるもんっしょ」
落暉:「それは無理だろうなぁ」ショコラ見ながら
ベネディー:「う、うーん・・・じゃあなんて呼べばいいのかな」
ベネディー:「・・・さん、くん・・・どの・・・」
ショコラ:「別に今まで通りで良いっすよー、意識としては男だし」
椿:「ショコたん」
ベネディー:「それは完全に女の子だっ」
ショコラ:「なんかできそこないの声優もどきっぽくってそれは嫌っすね」
サキガケ:「はははっはっさてっと、そろそろ疲れは取れたか?」
ショコラ:「ん、大丈夫っすよ、ポトフうまかったし」
椿:「いつでもおっけー」
落暉:「あぁ、俺もいつでも行ける」
ベネディー:「おー!もうずっと動けるよ!」
サキガケ:「んじゃ、もうひと稼ぎいきますか」
ベネディー:「おしゃっ」ジャンプ立ち
椿:「さって....じゃあ気をとりなおして...まだリミットまでもう少し時間があるよね?」
サキガケ:「時間はまだ大丈夫みたいだぜ」
ショコラ:「んじゃとりあえずここでとれるだけとっとくっすか」
ベネディー:「うんっ!ここからは 追加のおこづかい稼ぎだね!」
サキガケ:「おう、小遣いは多いに越したこたァねぇからな」
ショコラ:「そっすね」
▼3R終了
GM:ラウンド終了時の疲労は、休憩RPボーナスで打ち消しとさせてもらいます
▼4R
▼【ベネディー】
サキガケ:「っと視察か?俺も付き合うぜ」
ベネディー:「おお!じゃああっちみてみよう!」
ショコラ:「気を付けるっすよー」
サキガケ:「あいよ。うっしこっちはフォローすっからそっち頼むわ」
ベネディー:「おっす!」
ベネディー:地形15を岩陰からのぞき込む
ベネディー:《視察する》(運動・解析/9+3(奥行))
ベネディー:3LH+2 運動値vs12
LogHorizon : (3LH+2) → 14[6,4,4]+2 → 16
:成功!
ベネディー:15かな?
GM:1d3+3
LogHorizon : (1D3+3) → 2[2]+3 → 5
GM:5個掘れる炭鉱 またも大きめの炭鉱だね
サキガケ:あたりの匂いを嗅いで
サキガケ:「うんこのあたりにエネミーは居そうにねーなそっちはどーだ?」
ベネディー:「エネミーいないね!鉱脈っぽいのが見えるかなっ」
サキガケ:「おっまじか、ラッキー。んじゃ戻ってみんなに知らせるか」
ベネディー:「おーい!あっちは安全そうだよー」てってけてー
サキガケ:「ついでに魔触媒がありそーなとこも見つけたぜ」
ショコラ:「おーないすっす」
落暉:「2人ともありがとな」
椿:「ナイスだベネ!」
サキガケ:いえーいっとベネディーさんにハイタッチ
ベネディー:ハイタッチッ
▼【ショコラ】
ショコラ:《採掘を行う》がっこんがっこん
ショコラ:1d6+3
LogHorizon : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6
: 6 採掘成功 魔触媒トークンを2つ手に入れた
ショコラ:「もうひといきほしかったっすねぇ ふぅ」汗をぬぐい
ベネディー:「お、出たねぇ」
サキガケ:「ショコラもつるはしの似合う漢になってきたな」
落暉:「最初に比べりゃうまくなってるよな、んじゃ1つは持とうか」
ショコラ:「うんうん さんきぅっす」にこ
サキガケ:「そろそろスロットのほうがキツイかぁ」
ショコラ:「いざとなったらこの〈冒険者〉セットをポイーで」
落暉:「そうだな、山猫便だったかなんだったかの配達業者に依頼するのもアリだが」
落暉:「こんな洞窟の奥まで来るかな・・・」
GM:よしとりあえず一個10Gで転送してくれることとして処理しましょう
GM:休憩中に呼べば訪れます
サキガケ:「あーたしかあれこないだ呼んだときは来てくれたぜ、ちょっと頼んでみるか?」
椿:「確かに荷物一杯だねぇ・・・」
ショコラ:「俺はモー持てないっす」
ショコラ:「後は〈冒険者〉セットを捨てるくらいしか」
ベネディー:「い、いやだぁ・・・冒険者セットは相棒だぁ・・・」
サキガケ:「OK、りょーかいちっと念話かけてみるわ」
落暉:「じゃあその間に道を確保するとしよう」
▼【落暉】
落暉:《道を進む!》視察二回分
落暉:5lh+2
LogHorizon : (5LH+2) → 7[1,1,2,2,1]+2 → 9
:落暉は振りなおした(因果力:3->2)
落暉:5lh+2
LogHorizon : (5LH+2) → 17[2,4,6,1,4]+2 → 19
:成功! 達成値効果発動
落暉:←移動と視察します
落暉:2LH+2 運動値 《視察する》
LogHorizon : (2LH+2) → 6[3,3]+2 → 8
:先ほどベネディーとサキガケが進んだ道を落暉が移動する
落暉:じゃあそうだな、先頭歩いてると急に姿が消えます
:道中エネミーが出ることもなく何事もないかのように思われたが・・・
ベネディー:「あれれ?」
椿:「どしたどした?」
ベネディー:「ラッキーくんは?」
サキガケ:「あれ落暉はどこいった?」
落暉:「うーむ」
:声の方に近づいてみると、地面が崩れて落暉が下に落ちている
落暉:「あ、すまん引き上げてくれ」
ベネディー:「あれまぁ!」
ショコラ:「なんかあったんすか?」
ベネディー:「なんかあれがあれで・・」
サキガケ:「落っこちたんだとー」
椿:「何やってんの全く」と手を掴んで引っ張り上げます
落暉:「いやはや、ドジっちまった。すまないな」と手を掴んで
ベネディー:「大丈夫?急に消えたからびっくりしちゃったー」
ショコラ:「足とかくじいてないっすか?」
落暉:「あぁ、なんとか。心配ありがとな」
サキガケ:「しっかし足元滑るとあぶねーな」
ショコラ:「水気の多い洞窟っすからね」
サキガケ:「こっからは気ーつけて進もうぜ」
ベネディー:「おーっ」
▼【椿】
椿:「くっ、この天然ジゴロめ....これで借りは無くなったからね!」ビシィ
椿:そう言い残して掘りにいく
落暉:「???まぁ元気なのはいいことだな」
落暉:(ジゴロ・・・?)
ショコラ:「…〈落さん×椿さん…ありっすね」
ベネディー:「テンネンジゴロって何だろう?」
ベネディー:気合入れて掘ってる椿さんを遠目に見ながら
サキガケ:「落暉みたいなやつのことさ」
ショコラ:「すべての男の夢の一つっすね」
椿:「掘るぜぇ、超掘るぜぇ・・!」
椿:2d6+3 因果込(因果力:3->2)
LogHorizon : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
: 7 採掘成功 魔触媒トークンを3つ手に入れた
サキガケ:「っといい感じじゃねぇか」
椿:「あー、疲れた。やっぱ肉体労働は向いてないわー」
サキガケ:「おーお疲れ、でもこー言うのの後の酒がうまいんじゃねーの」
ショコラ:「うんうん、浴びるほど飲ませてあげるっすよ」
椿:ベネに1つ持ってもらって 自分のサンドイッチ1個ポイーして合計3つ持ちます
ベネディー:そのサンドイッチを口キャッチ ほおばります
サキガケ:「そろそろスロット限界かぁ。どうする?」
ベネディー:「もぐもぐももーもぐももも」
ショコラ:「食べてから喋るっすよ、ほら、お茶」
ベネディー:ゴクゴク
サキガケ:「アイテム預けるのもいいし、敵と一戦ぶちかまして帰るってのもありじゃね?」
ショコラ:「預けるでいいんじゃないすかね」
ベネディー:「さんきゅっ、うん一旦配達業者さん呼ぼうよ」
落暉:「そうだな、判断は任せる」
サキガケ:「OK んじゃとりあえずキャンプ張りますか」
▼4R終了
椿:(疲労:0->3)
ベネディー:(疲労:0->3)
落暉:(疲労:0->3)
ショコラ:(疲労:0->3)
▼5R
▼【ベネディー】
ベネディー:《視察する》(運動・解析/9+3(奥行))
ベネディー:3LH+2 運動値vs12
LogHorizon : (3LH+2) → 11[5,1,5]+2 → 13
:成功!
ベネディー:地形16だ!
:d3+3
:1d3+3
LogHorizon : (1D3+3) → 1[1]+3 → 4
:鉱脈はどうやら西から東へと抜けているみたいだ
:4個掘れる炭鉱
ベネディー:「お、この鉱脈続いてるね」岩を上る
ベネディー:「モンスターもいないよぉー!」振り返って
落暉:「随分と運がいいな」
サキガケ:「OK、みんなもこっちこいよー」
ショコラ:「はーいっす」
ベネディー:「はーい!」ロープでするする降りる
椿:「あんたら元気だねえ・・・」
ショコラ:「〈冒険者〉の身体様様ってやつっすねぇ」
サキガケ:「まだまだ若いからな」( ・´ー・`)
落暉:「椿は子供見る母親みたいだな」
ベネディー:「なはは、ちょっとわかるかも」
ショコラ:「ままー〈笑」
椿:「母親て相手もいないってーの。」
椿:「どっちかっていうと幼稚園の先生みたいな気分だわ」
落暉:「あぁ、確かに。なんだかんだ面倒見良いし向いてるかもな」
▼【ショコラ】
ショコラ:《休憩》
ショコラ:2d6+2+2
LogHorizon : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9
:成功!
ショコラ:「まぁ、とりあえずもう一休みするっすか」
ショコラ:3d5
LogHorizon : (3D5) → 13[5,4,4] → 13
GM:全員13点回復
椿:(疲労:3->0)
ショコラ:(疲労:3->0)
落暉:(疲労:3->0)
ベネディー:(疲労:3->0)
ショコラ:「んむ、究極の怠け方が分かってきたっす」ごろーん
ショコラ:「うわはははは」
▼レストタイム
:黒い猫人族の冒険者があらわれる
落暉:「猫の手組合の方か?よくこんな奥まで来れたな」と感嘆
猫の手の人:「えっとサービスの注文してくださったのはあなたたちですかにゃ?」
ショコラ:「お、まってたっすよー」ごろごろ
ベネディー:「こっちらでーす!」
椿:「悪いねこんなとこまで」
落暉:「それじゃ料金は後払いで・・・これと・・・宛先はこっちに」
落暉:と配達屋の経験からさっさと手続きをすませていく
ベネディー:「さすが手馴れてるなぁラッキーくん」
ショコラ:「落さん手際いーっすね」ごろごろ
ショコラ:「うにゃー」超怠け体勢
落暉:「まぁ配達屋もやってるしな。宛先は俺らが住んでるとこでいいだろ。」
猫の手の人:「了解ですにゃ。それにしても随分とりましたにゃ」
落暉:「ほんとにな、このメンバーは皆何かしらに秀でているから楽だよ」
椿:空きスロット0→5、-10G
落暉:空きスロット?→6、-10G
ベネディー:空きスロット0→?、-10G
ショコラ:空きスロット?→?、-10G
椿:〈クラブサンドバスケット〉
ショコラ:「おー」
サキガケ:「おっうまそーじゃねぇか」
椿:「ま、能ある鷹は爪隠すってやつ?みたいな?」
サキガケ:「ってこれ椿が作ったのかよ」
ショコラ:「良いお嫁さんに慣れるっすねー」むぐむぐ
落暉:「ほんとにな、おぉ美味い」むしゃむしゃ
ベネディー:「すごー!うまー!」がつがつ
サキガケ:「意外な特技だな。」
椿:「自炊くらい必要に迫られりゃ誰でもやるっての」もぐもぐ
ショコラ:「まー、一人暮らしは自炊する人はするっすねぇ」
ベネディー:「これはますますお母さんだねっ」
椿:「お母さんはやめろっ!何か所帯じみてるじゃない!」
▼【椿】
椿:《採掘》
椿:2d6+3 因果込(因果力:2->1)
LogHorizon : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
: 11 採掘成功 上質魔触媒トークンを4つ手に入れた
サキガケ:「ってかなり出たなおい」
ベネディー:「うわぁ!さっき送ったのにいきなりがっぽりじゃん!」
落暉:「顔真っ赤になったと思ったらすさまじい勢いで掘ったな」
椿:「うるさい触れるなっ!」
ショコラ:「ふふふ」
椿:「さぁ、次行くよ次っ!」
落暉:「えぇ、なんか気に病むような事言ったか・・・?」よくわかんない落ち込み方
サキガケ:「けっけけ もちっとからかいたいところだけど、働きに免じてやめてやろう」
サキガケ:(超上から目線
落暉:「あぁ、とりあえず先に進むか」
サキガケ:「あいよー」
ショコラ:「おー」
椿:「(こいつ泣かす!あとで絶対泣かす!)」ぐぬぬぬ
▼【落暉】
落暉:《道を進む》
落暉:4lh+2 補正1d
LogHorizon : (4LH+2) → 15[6,6,1,2]+2 → 17 → クリティカル!
:成功! 達成値効果発動
落暉:←に移動と地形20を《視察》
落暉:EXパワー《臨機応変》、判定を耐久に変更
落暉:3lh+5 追加コスト(疲労:0->4)
LogHorizon : (3LH+5) → 12[1,5,6]+5 → 17
:エネミー15体
:どうやらエネミーたちの巣のようだ
:視察にいった落暉が慌てて戻ってくる
落暉:「あっちはマズイ、モンスターハウスだ」
ショコラ:「そらあかんっすね」
椿:「あっちは注意だけしといて ここのを掘るしかないかー」
落暉:「おう、とりあえず時間も迫ってるし採掘だな」
ベネディー:「よーっしじゃああっちだね!」反対側を呼びさす
ショコラ:「そっすね、すでに収支は+だし」
▼5R終了
GM:では6R終了 疲労3点どうぞ!
椿:(疲労:0->3)
ベネディー:(疲労:0->3)
落暉:(疲労:4->7)
ショコラ:(疲労:0->3)
▼6R
▼【ベネディー】
ベネディー:《採掘を行う》 (1D+?(奥行))
ベネディー:1D+3 採掘を行う
LogHorizon : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9
: 9 採掘成功 上質魔触媒トークンを2つ手に入れた
ベネディー:「あ~ぁあ~おか~のうえ~に~♪」ガツガツ
:ごろごろと出てくる魔触媒 この場所はもう少し掘れそうだ
▼【ショコラ】
ショコラ:こっちもさいくつするっすよー《採掘を行う》
ショコラ:1d6+3
LogHorizon : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
: 7 採掘成功 魔触媒トークンを3つ手に入れた
ショコラ:「うわははははは」がっこんがっこん
:隣合わせにショコラもつるはしを振るう
:少々小ぶりなものの十分な量のマナ鉱石が出てくる
サキガケ:「いい感じいい感じ、儲けだぜ」
ショコラ:「ざらざらーっす」慣れてきた手つきで
ベネディー:「いっぱい出たぞぉ―!」
落暉:「よし、んじゃ次行くか」
ショコラ:「いえーい ごーごーっすよ」
ショコラ:「今夜は焼肉だ—」
▼【落暉】
落暉:《道を進む!》
落暉:4lh+2
LogHorizon : (4LH+2) → 15[5,3,1,6]+2 → 17
:成功! 達成値効果発動
GM:2d6
LogHorizon : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:2:トリフィド、トリフィド、トリフィド・ラグウィード、トリフィド・ラグウィード
GM:6:サラマンダー、トリフィド、トリフィド、ジャイアントスパイダー
GM:といった感じのエネミー!さて戦いますか?それともやり過ごしますか?
落暉:《やり過ごす》グループ1
落暉:4lh+2 因果込(因果力:2->1)
LogHorizon : (4LH+2) → 13[3,4,1,5]+2 → 15
:達成値16 失敗
落暉:EXパワー《ファイト一発》 ※効果忘れちゃいました!
ベネディー:ふぁいとぉー!(疲労:3->8)
椿:ふぁいとー!(疲労:3->8)
ショコラ:ふぁいとーーー
GM:落暉さんのいっぱーつ!
落暉:(疲労:7->10)
椿:「こーら、1人で突っ込むなっての!」
落暉:「おっと、椿のいう事は聞かないとな」
GM:ではではもう一回(グループ2)はどうする?判定?消耗表?
落暉:2回目は消耗で処理!
椿:PCT2
LogHorizon : 体力消耗表(3[3]):[疲労:10]を受ける
ベネディー:PCT2
LogHorizon : 体力消耗表(3[3]):[疲労:10]を受ける
落暉:pct2
LogHorizon : 体力消耗表(6[6]):[疲労:18]を受ける
ショコラ:pct2
LogHorizon : 体力消耗表(3[3]):[疲労:10]を受ける
椿:(疲労:8->18)
ベネディー:(疲労:8->18)
落暉:(疲労:10->28)
ショコラ:(疲労:3->10)
落暉:「ふう、結構きついな」
サキガケ:「椿わりぃ落暉のフォローよろしく!」
サキガケ:「ベネディーこっち突っ切る援護よろ」
落暉:「こっちだ!走れ!」と殿をつとめながら
落暉:←移動
GM:1d3+3
LogHorizon : (1D3+3) → 2[2]+3 → 5
GM:5個ほれるー!
ベネディー:「こうみゃくだぁー!」つるはし構えながらダッシュ
椿:よしきた!最後に掘りまくるぞ皆!
ショコラ:ほるのだとにかく
ベネディー:うおー!
GM:さぁ椿さんいくがよい
▼【椿】
椿:《採掘》
椿:2d6+3 因果込(因果力:1->0)
LogHorizon : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
: 8 採掘成功 上質魔触媒トークンを1つ手に入れた
:敵から走って逃げている間にどうやら反対側の出口についたようだ
ショコラ:「外が見えて着たっすね」
▼7R終了
椿:(疲労:18->21)
ベネディー:(疲労:18->21)
落暉:(疲労:28->31)
ショコラ:(疲労:10->13)
▼7R
▼【ベネディー】
椿:「あそこっ、いいものでそうじゃない?」
ショコラ:「うおおおおお」
サキガケ:「敵は抑えるさっさと掘れ 根こそぎだ!」
ベネディー:《採掘を行う》 (1D+?(奥行))
ベネディー:2D+3 因果込(因果力:4->3)
LogHorizon : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
: 10 採掘成功 上質魔触媒トークンを3つ手に入れた
ベネディー:「うぉおーー!!」ガガガガガ
サキガケ:「HP、HPあかーいやっべぇ」
落暉:「くう、ダメだキツくなってきた」
サキガケ:「ヒーラーヒールヒールよろ」
▼【ショコラ】
ショコラ:2d6+3 因果込(因果力:4->3)
LogHorizon : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
: 8 採掘成功 上質魔触媒トークンを1つ手に入れた
ショコラ:がこーんがこーん
椿:「男なら泣き言言うな!もうちょっと頑張れ!」と障壁とヒールとばします
落暉:「おう!こうなりゃやってやる!《刹那の見切り》!」
ベネディー:「とれたー!こっちは取れたよー!」
落暉:「把握した!俺は後ろの敵を払う!帰還呪文頼む!」
椿:「あ、ヤベ。MP尽きる、無くなるぅー、あー!」
サキガケ:「そっち早く出口でろぉ」
ベネディー:「にっげろー!」出口へジャーンプ
ショコラ:「おー」
落暉:「てか出口か!そのほうがいい!」
椿:「ちょ、待って待って!」と遅れてダッシュ
落暉:敵を抑えつつ頃合い見て最後に出口へ
■タイムアップ■
________________________________________
【最終成績】 魔触媒11 上級13
GM:C(220+560)
LogHorizon : 計算結果 → 780
GM:C(780/4)
LogHorizon : 計算結果 → 195
________________________________________
:慌ただしく洞窟から飛び出す君たち
:どうやらエネミーたちは洞窟からでてくることはできないようで
:ほっと一息
椿:「はぁー.....疲れた!もうダメ!」と出口で大の字になって寝転がります
ベネディー:「ここまでは来れないっショー」
落暉:「……」肩で息をしている
サキガケ:「うっへぇ嫌な汗かいたぁ」
ショコラ:「まったくっす」
ショコラ:「還ったら飯の前に風呂っすね」
サキガケ:「マジそれな」
ベネディー:「いやぁ楽しかったね!あっそうだ」
サキガケ:「おお?」
ショコラ:「どしたっすか?」
ベネディー:「てってけてってっ てってけてってってぇ~」機工アイテムを掲げる
ベネディー:「魔工カメラ~!」
サキガケ:「ってカメラなんてあったのか」
ショコラ:「煮たようなもんは前見た事あるっすね」
椿:「............」
落暉:「……」
ベネディー:「せっかくだし写真撮ろうよ!」はぐるまジリジリ
椿:「アンタ、洞窟内でそれ使って余計なモンとってないだろうね....?」肩掴んで
サキガケ:「OKOKとりあえず落ち着けこえーよ」
ショコラ:「んじゃとってあげるっすよ」
ショコラ:「ささ、みんな並ぶと良いっすよー」にっこり
ベネディー:「だめだよっ!しょこたんも写るの!」
ショコラ:「いつのまにかしょこたんで固定されてるΣ」
ショコラ:「でも、誰かが取らないと撮れないっすよ」
ベネディー:「自撮りだよ自撮り~」
ベネディー:「ほらほらよってよって、いくよ~」
サキガケ:「あいあい」そっちの椿もにげんな
椿:「むぅ....」不承不承大人しくする
ベネディー:「笑って笑って!」
椿:諦めたかのように少し困ったような表情で笑みを浮かべます
ショコラ:撮る時は反射的にとっても良い笑顔
落暉:周りを見て口元が自然と緩む
ベネディー:「はいっ、ヨーグルトッ!」
:カシャ!
ベネディー:「ふふふ、現像は時間かかるからまた届けに行くねっ!」
サキガケ:「りょーかい。とりあえずまぁ帰って宴会だな」
ショコラ:「宴会の前に風呂っすからねー、後焼き肉が良いっす」
落暉:「焼き肉か、悪くないな」
ベネディー:「うわーい!こっちも焼肉がいーい!」
椿:「銭湯行って酒と肉!」
サキガケ:「かなり儲けたからな豪勢に言っても足がでねーぜw」
ショコラ:「ぅ…銭湯かー」
ベネディー:「しょこたんは大浴場どうなるの?」
椿:「さ、行こうかショコラ」と肩を抱いて
落暉:「あーいうことだ」
ショコラ:「え?」
ショコラ:「ちょ、待つっす」
ショコラ:「それはいろいろあかんすよ」
サキガケ:「いってらー」
ショコラ:「だれかとめろおおおおおおお」
椿:「ヘーキヘーキ、黙ってりゃばれないって、な?」
ショコラ:「いやいやいやいや、ばれるばれない以前の問題っすよ」
ショコラ:「椿さんはもうちょっと慎みを持った方が良いっす」
椿:「...アタシ、そんなに女らしくないかな?」
椿:と凄くわざとらしくしおらしいフリをしてみます
ショコラ:「え?い、いや…そんなことはねーっすよ」おろおろ
ショコラ:「スレンダーですらっとしてて格好いいし、面倒見も良いし」
ショコラ:「十分魅力的っすよ」
椿:「じゃあ....一緒にお風呂入っても大丈夫だね?」
椿:と意味不明なことを口走っており
ショコラ:「ふぁ?」( ゜д゜)ポカーン
落暉:「だな、椿はかわいいと思うぞ。」と横から
椿:「お前はそーいうことを本人の前でサラっというな!」と顔を赤くして叫びます
落暉:「ん?ダメだったか?」
椿:「(くっそぉ、顔が見れない)....ほら、ショコラ行くよ!」
椿:とぐいぐい引っ張っていく
ショコラ:( ゜д゜)ずるずる
ベネディー:「おー・・・」連れていかれるのに手を振る
落暉:「・・・変な椿。まぁ良いか。」
サキガケ:「家族風呂借りればいいんじゃねーの」
ベネディー:「ショコラん大変そうだなぁw」
ベネディー:「じゃっ男は普通に男湯だっ!」2人の背中ポンポン
落暉:「おう、流石に疲れたよ....」
サキガケ:「おう、さっさと汗ながそーぜ」
ベネディー:「風呂ぉ~入ってぇ~そっこ~ねるぅ~♪」タオルを取り出して男湯へ向かう
ショコラ:「っは」
ショコラ:「ちょ、だめ、ほんとにだめっすよぉおおお」
椿:「アンタ、その格好で男湯入ったら大騒ぎになるでしょ。」
椿:「こっちに来た方がまだマシだっての」
ショコラ:「だ、だってぇ〈涙目」
椿:「落暉のやつには1回せっきょーしてやらんと...」ぼそり
:そう頬を染めながら椿が言葉をもらすと
:ショコラの背中を押すようにさっさと銭湯へ向かう
:このあとは換金をして、そして…
:楽しいお疲れ様会が 待っているのだから
おしまいっ!
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